FXの特徴1 レバレッジ

2008年04月29日

【FXの基本】目次

そこで、登場するのがFXつまり、外国為替証拠金取引です。
FXの一番の特徴としてレバレッジと言うものがあります。

Tips
レバレッジとは日本語で「てこの原理」のことを指します。

簡単に結論から言うとレバレッジを掛けると小額の資金で何倍もの取引が可能になります。

「小さい資金で、大きな取引」

例えば、レバレッジ100倍ですと、10万円で1000万円の取引が可能になります。
「え〜!なんで!!」と思うかも知れませんが、出来るんです。

仕組みは次のようになります。。。
※別に知らなくても取引はできますので、気にならない方は次の説明に飛んでください。

例えば、上記の例でなぜ10万円で1000万円の取引が出来るのかというと・・・

FX取引をする場合、まず、元手資金10万円をFX業者へ証拠金として預けます。
証拠金とは簡単に言うと担保金みたいなものです。不動産の賃貸でいうと敷金みたいなものです。
そして、その、預け入れた証拠金の範囲内で取引します。

どういう事かと言うとFX取引で元手資金の10万円の損が出てしまったら、もう取引は終了ですよ。(レバレッジ100倍の場合)と言う取り決めがあるという事です。
担保金内の損失だったら、担保金でまかなえるからOKです。と・・・

例えば、10万円で1000万円の取引をした場合。1ドル=100円の時に、1000万円でドルを買うと、前の例で紹介したとおり。100,000ドルの取引が出来ます。

1ドル=100円で取引を始めて、その後、1ドル=100.50円になると50銭の利益で50000円の利益が出ます。
1ドル=101円になると1円の利益で10万円の儲け。
1ドル=101.50円になると1円50銭の利益で15万円の儲け。
1ドル=102円になると2円の利益で20万円の儲け。

このように利益が出ていれば問題なく10万円を元手に取引して5万、10万、15万、20万と、どんどん利益を出せます。

問題なのは損したときです。
1ドル=100円で取引を始めて、その後、1ドル=99.50円になると50銭の損失で50000円の損失が出ます。
1ドル=99円になると1円の損失で10万円の損。
1ドル=98.50円になると1円50銭の損失で15万円の損。
1ドル=98円になると2円の損失で20万円の損。

となっていきます。

FX業者に預けた担保金は10万円ですので、1ドル=99円になった場合、10万円の損がでるので、「もう、あなたの預け入れた担保金の範囲ではまかなえないので、取引をやめてくださいね。」と言われてしまいます。

まとめると。。。

1ドル=100円の時に10万円でレバレッジ100倍で1000万円の取引をした場合、10万以上の損が出た瞬間に取引が終了します。(1ドル=99円になったときは-10万)
また、レバレッジは運用方法により調整できます。
レバレッジ50倍やレバレッジ10倍などの取引も可能です。

例えば、上記の例で言えば、10万円の証拠金ではなく、100万円用意して100,000ドルの取引をするとレバレッジ10倍となります。
この場合、100万円の損までOKなので、1ドル=90円になるまでFX取引を続けられます。
要は担保金として預けた金額の損以内だったらOKだよ。という事。
このような取り決めがあるからこそ10万円で1000万円の取引が可能になります。

長くなってしまいましたが、こんな感じです・・・
分かりましたかねぇ〜??
国語能力が低くてうまく説明できなかったような気がします。。。
すいません。。。
分からないことがあれば、コメントに残してください。出来る限り説明します。

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